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オレンジ・プロジェクト

こども達が安心、安全に暮らすことができる社会を目指して

アムウェイ・One by One こども基金は、児童虐待の防止や社会的養護が必要な子どもたちの生活改善のために、2008年9月より、「オレンジ・プロジェクト」をスタートしました。
児童養護施設は、児童福祉法に定められた施設で、保護者のいない児童や、家庭環境に問題があり、養護を必要とする児童を養育しています。全国に3万5千人以上のこども達が施設で暮らしていますが、現在では、そのうちの90%が、両親がいながらもさまざまな理由で一緒に暮らすことができないこども達なのです。そして最近では、入所しているこども達の62%が、虐待や育児放棄により身体的にも精神的にも傷を負っているのが現状です。

児童養護施設入所時の保護者の状況

90%は、両親または一人親がいる

※平成16年厚生労働省発表資料より

児童養護施設入所理由

約62%が、身体的/精神的/放置/性的・虐待。その他、経済苦、離婚、親の傷病・入院・死亡・失踪など

※平成18年1月「全国児童養護施設協議会」調べ

2007年、児童相談所で対応した児童虐待相談対応件数がついに4万件を突破しました。
痛ましい事件の発生などもあり、社会的な関心が高まったことも相談件数の増加要因ではありますが、把握されているだけで年間約50件、1週間に1件は、虐待による死亡が発生しています。このような事件を防ぐためにも、児童虐待は、今日、社会全体で早急に解決すべき重要な課題です。
One by One こども基金は、「啓発」、「養育支援」、「自立支援」、の3つの柱を軸に児童虐待防止を目指して活動しています。

啓発

啓発

オレンジリボン運動参加やシンポジウム開催などの啓発・広報活動を行い、児童虐待問題の社会的認知度を上げ、虐待の未然防止に力を入れる。

養育支援

養育支援

施設職員向け研修の支援や自然体験活動を通して子ども達の心の開放を促すプログラムを実施する。

自立支援

自立支援

こども達の心の声を直接受け止めている団体や、緊急避難所、社会的自立に向けて必要な知識を学ぶセミナーの支援を行う。