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施設職員向け研修の支援や自然体験活動を通して子ども達の心の開放を促すプログラムを実施する。 |

One by One こども基金設立当初から主要プログラムのひとつである「アファン“心の森” プロジェクト(長野)」を拡充し、「清里“心の森” プロジェクト(山梨)」でも、児童養護施設のこども達を対象にプログラムを提供しています。
森はさまざまな生き物たちの命の環で結ばれ、その生命一つひとつがなくてはならない存在。そんな森の中で、森を育てたスタッフが森と同じようにこども達一人ひとりを「大切な一人」として迎えます。自分を受け入れてくれるという絶対的な安心感は、こども達を押さえつけているつかえから解放し、五感の感度を上げます。
森で過ごす時間は数日ではありますが、森で得られた自己肯定感や自信が、こども達に開放的な笑顔を与えています。

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児童養護施設のこども達を対象に、夏休み期間に御蔵島で合宿を行い、ドルフィンプレイを実施している「NPO法人 CROP-MINORI(クロップ・ミノリ)」の活動を基金とアムウェイ製品の提供でサポートしています。合宿生活を通じてこども達の自立心を養い、野生のイルカと一緒に泳ぎ感動の体験を得ることで人間的に成長することを目的としています。 |
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被虐待児童への治療セラピーの開催支援や、こども専門の臨床心理士の育成をサポート。 |
長期間親と離れて暮らしたり、虐待を受けたりしたために親子の間で情緒的な深いつながりを持てなかったこども達は、心に深い傷を抱えているため心理的ケアが必要ですが、日本では、虐待を受けたこどもを引き受ける専門施設も、こどもの心理治療ができる精神科医師や心理療法士も不足しています。
One by One こども基金では、「社会福祉法人 子どもの虐待防止センター」が主催するセラピストの研修や被虐待児の支援セミナーに会議室の無償提供や資金協力を行っています。また、児童養護施設の職員や里親に参加費の一部を援助し、一人でも多くのこども達が専門的なケアを受けられるよう支援しています。

One by Oneこども基金は、「NPO法人日本子どもの虐待防止民間ネットワーク」の、メール相談システムの開設・運営を基金からサポートしています。いつでも、どこからでも相談でき、電話で話すのは苦手という人でも利用できるというメールの特性を生かし、少しでも育児不安を抱える保護者や虐待に悩む子どもたちを受けとめることができればと考えています。メール相談は無料、匿名でも構いません。詳しくは、「NPO法人日本子どもの虐待防止民間ネットワーク」のホームページをご確認ください。