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アファンの森 ~アファン“心の森”プロジェクト

人と自然が共生する里山の復元を目指し、作家のC.W.ニコルさんが1984年以来買取をすすめてきた長野県黒姫のアファンの森に、英国ウェールズで実施され成功している森林体験プログラムを行っています。森や自然の力で心を癒す活動を継続的に行っていく試みは日本で初めてのものであり、各分野の専門家からなる実行委員会が、日本向けに独自のプログラムを構築し、2004年春から「アファン“心の森”プロジェクト」をスタートさせました。障害をもつこども達に、身体と心を癒しながら夢や感動を与え、前向きに生きる勇気を持たせるため、アファンの森で、C.W.ニコルさんや専門家が一緒に参加する、宿泊型のセラピープログラムです。

アファンの森で森林体験プログラム

C.W.ニコルさんからのメッセージ

C.W.ニコルさん

身体的障害のあるこども達は普通のこども達より、五感が優れています。そのようなこども達は、外部からのいろいろな刺激により能力が引き出されるのです。森の中で20~30分過ごすと、歩くという運動だけではなく森から出る酸素と精油により癒しの効果があるという研究があります。「歩けないから、一生森には入れない」という考えはナンセンス。たとえハンディキャップがあったとしても、チャンスを与えることによって彼らの世界はすばらしく広くなると思うのです。

ニコルさんのメッセージビデオ

プロフィール

英国ウェールズ生まれの作家。日本の自然を愛するあまり、日本国籍を取得。 2001年に英国ウェールズにあるアファンの森の名を取って長野県に特定非営利活動法人アファンの森基金を、2002年財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団を設立。現在その財団の代表を務める。

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