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大越桂さんは、2007年3月に宮城県立名取養護学校高等部を卒業し、現在は「あとりえ・ローリエ」主宰としてブログで日記と詩の発表をつづけています。2007年6月には、彼女の詩に曲を提供され、コンサートが開催されるなど、大越さんの世界はますます大きな広がりを見せています。 |
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本書・エピローグより
私も人になれるのかもしれない――
障害や卑屈な心を自分でも受け入れられないときは、自分の価値も感じられないし自信のじの字だって浮かびません。それでも、私を人として扱い、人として心の声を知りたいと思う人に出会うと、そう思う瞬間があることに気づきました。どんな姿で生きていても、生きている限り、人間は人間です。
| 定価 | : | 1,575円(税込) 四六判上製208頁 |
| 発売 | : | 2008年3月29日 |
| 発行 | : | 毎日新聞社 毎日新聞社出版局 図書編集部 (TEL:03-3212-3239 FAX:03-3212-0095) |