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アファン“心の森”プロジェクト 第9回レポート

第9回のプログラムには、東京と神奈川の盲学校に通う10人のこども達が参加しました。 行きの新幹線では、こども達が森の中でどんなことができるのかを楽しみにしている様子が感じられました。 違う学校に通うお友達ともすぐに仲良くなった2日間。 「またアファンの森に行きたい」と話す10人のこども達。 このアファンでの体験が深くこども達の印象に残ったようです。

第9回「アファン“心の森”プロジェクト」動画レポート

感じる森

アファンの森に着くと、まずはお昼を食べてエネルギーの補給。そして、いざ、森の中へと散策開始です。森の中では、必ずボランティアの大人と一緒に行動します。森の達人がおもしろいものを見つけては立ち止って、においをかいだり、手で触ったり、時にはちょっと味見をしたりします。こうしてこども達は、都会ではなかなか体験できない自然との触れ合いを感じます。また、ボランティアに助けてもらいながら、森の中にある見晴台に登りました。高い台の上で、こども達は地面とはちょっと違う風の様子に驚き、しばらく気持ちよい風をからだいっぱいに堪能していました。

森をたべる

すっかり森の一員となったこども達は、今度はお昼の食材探しにでかけました。6月のアファンの森は、ちょうどおいしいものが取れる絶好の季節なのです。森の達人と一緒に、コシアブラ、しいたけなどを採取。みんなで収穫した食材を持ち寄り、「ティピ」と呼ばれるテントの中で、こども達の大好きな天ぷらを作りました。揚げたての天ぷらにちょっと塩をふって、みんな大満足。こころとお腹の両方で、さまざまな森の恵みをいただきました。

C.W.ニコルさんのお話

「きみたちはまだ小さいけれど、大臣なんかよりずっとすごいんだ。夢をもって決してあきらめないで欲しい」と、ニコルさんのお話はこども達一人ひとりのこころに伝わります。その後は、こども達が一人ずつ、ニコルさんに森で感じたことを発表しました。