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アファン“心の森”プロジェクト 第15回レポート
第15回レポート

夏休みのど真ん中、8月9日から3日間、茨城、千葉、東京、埼玉から19名のこども達がアファンの森で過ごしました。

黒姫の森へ出かけよう

初日は宿泊先近くの黒姫の森へ散策に行きました。冬の間に倒れた木をトランポリンのように弾んで楽しんだり、流れている小川に笹舟を流したり、旅の疲れも見せず楽しみました。まだ初対面同士ぎこちない雰囲気で始まったグループ行動も森から帰ってくるころにはみんな友達になっていました。

黒姫の森へ出かけよう

アファンの森に出かけよう

2日目はいよいよアファンの森へ。初日とは違う明るく 風通りのよい森にこども達は森の入り口に到着すると何をしようかわくわくしながら笑顔をうかべています。グループに別れそれぞれ森の中に入っていきます。木に絡まっているつるを切りターザンごっこをすることは、こども達にとっては誰でも楽しいようです。

アファンの森に出かけよう

音の森

午前中森を遊びまわり、サウンドシェルターに集合しました。すると、間伐した木の枝や大きい木の幹が置かれています。これを叩いたりこすったりさまざまな音を出し、森の楽団が誕生しました。

音の森

ツリークライミング

森の音で楽しんだ後、お昼ご飯を食べ、こども達みんながお待ちかねのツリークライミング。ツリークライミングのお兄さん、お姉さん方にリードされ森を進んでいきます。ジョンさんのお話を聞いた後、大きな沢ぐるみの木の下に到着。器具を装着し、それぞれのペースで、好きな高さまでのぼり、自分の時間をすごします。終了後のこども達はどこか晴れやかな顔をしていました。

ツリークライミング

ニコルさんのお話

木に登り、器具を片付けた後はニコルさんのお話。世界中の自然を見てきたニコルさんが、アラスカの白い熊の話をしてくれました。初めてお会いするニコルさんにこども達は緊張していましたが、話を聞着終わった後、自然と足はニコルさんに向かい、ニコルさんを囲んでいました。

ニコルさんのお話

夜の森

都会とは違い夜の森は真っ暗です。グループに別れみんな一緒に森を歩きました。昼とは違う表情の森。耳から聞こえる音、肌に当たる風を感じながら進んでいきます。蛍の時期は少々過ぎていましたが、森の中で光るものを発見。木に付着した菌らしきものがどうやら発光しているようです。

お話の森

昼に音の森を行ったサウンドシェルターに到着。
焚き火のぱちぱちという音の中、しばし創造の世界に浸りました。

心の森

最終日、森の中で現在の気持ちを絵に書き、それを一人ひとり発表していきました。大人も一緒にこども達と絵を書き、それぞれの絵についてみんなで思ったことを出し、それぞれの気持ちを森に残してきました。

川へ出かけよう

最後はアファンの森から30分ほど歩いたところにある鳥居川で川遊び。森の達人は川でも達人。こども達を引き連れて、川の中を進み、魚を捕まえます。網で囲んで魚を逃がさないようにする役、追い込む役とわかれ何度も何度もチャレンジしました。カジカが何匹も取れ、岩魚も数匹捕まえました。3日間天候に恵まれ、思い切り遊んだこども達は一皮向けて帰っていきました。

川へ出かけよう