スキップナビゲーションリンク

アファン“心の森”プロジェクト 第17回レポート
第17回レポート

秋の真っ只中の10月28日、名古屋の盲学校に通う5名がアファンの森にきました。5人はすでに顔見知りのため、森に行く前からとてもよい雰囲気。ちょっぴり冬の気配を感じるアファンの森で2日間さまざまな体験をしました。

感じる森

長野駅からアファンの森に直行し、腹ごしらえをしてから森の散策をたっぷりとしました。落ち葉が土の上を覆い、その上はふかふかだったり、がしがしゃと枯葉の音が鳴ったり歩くだけでも楽しいです。森の中に流れる小川の音を聞きながら森の中へと入っていきます。一緒に歩くのは森の達人。こども達と一対一で森を歩き回ります。なにか面白いものを見つけてはこども達に手触り、においなどで感じ取らせています。移動の疲れも見せずたっぷり森を堪能しました。

感じる森

感じる森 その2

2日目も朝から森に入りました。お昼までは森の中で食料調達。きのこのいい時期です。歩く前に森の達人からきのこの説明を受け、いざ出発。なめこ、しいたけのほかにもさまざまなきのこを採取してきました。取ってきたきのこは味噌汁ときのこ汁にして食べました。1滴の水も使わず、きのこの水分だけで作るきのこ汁はとても濃厚な味わい。少々肌寒いなかで食べるあったかいお昼でみんな元気になりました。

感じる森 その2

音の森

おなかいっぱいにお昼を食べた後は、森のものを使ってちょっとした演奏会。丸太、木の枝、草など音が出るものは何でも活用しました。それらが出す音はどこか心地よく、風の音なども混じりリラックスムード。大人も一緒になって音を楽しみました。

音の森

お話の森

最後はお話の世界に入りました。みんなで輪になり、森の中でお話を聞きました。心静かにお話を聞いた後はみんなでお別れのセレモニーをしました。森の楽しかった様子を話たり、再会を約束したりこども達の表情は輝いていました。

お話の森