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アムウェイ・One by Oneこども基金
例年に比べて雪が極端に少ないアファンの森に東京、埼玉、神奈川、群馬の児童養護施設のお友達20名が訪れました。雪が少ないといっても、ほとんど雪の降らなかった首都圏からのこども達にとって、わずかな雪でもうれしいようで、存分に森と雪を堪能してきました。
初日はアファンの森へ4グループに別れそれぞれ行動します。例年だと雪に埋もれ銀世界が広がるアファンの森ですが、今年はほとんど雪がありません。雪がなく葉もついていない森は非常に見通しがよく、アファンの森がとても広く感じられます。そんな森をこども達は縦横無尽に歩き回ります。日陰に残った雪を見つけては、雪合戦が始まり、木々に絡まるつるを見つけるとターザンが出現します。
昨年まではアファンの森に近い黒姫の森でクロスカントリースキーを練習しましたが、今年は雪がまだ十分にある戸隠の森で練習です。午前中は昨日の4つのグループに別れ、転んだ後の立ち上がり方から、なだらかな斜面を滑ったり、みっちり練習。
2日目の夜には地元のお祭りの一つどんと焼きを経験しました。3mほどに組まれたわらを燃やし、その周りには雪の玉を積み上げろうそくを中に入れた明かりで雰囲気が抜群。どんと焼きの前にみんな過去にあった嫌なことを思い浮かべ炎の絵を描き、それを丸めて一緒に燃やしました。 炎を見つめながらお汁粉を食べたり、マシュマロを焼いたり、また望遠鏡で月や土星をみたりと黒姫の夜を堪能しました。
最終日も戸隠の森でクロスカントリースキーです。今日はただすべるだけではなく戸隠の森の主に会いに行きます。約1時間森を進んでいくと、樹齢700年とも言われているミズナラの大木が出現します。ものすごい迫力。枝の先を見つけその下にこども達、大人が立ち、ぐるっと幹の周りを囲むと直径約30mの円が出来上がりました。
主に会った後は地元名産のおそばを食べ、最後のお別れセレモニー。ニコルさんから「自分がやると決めてやれば、何でもできる。だからみんなも何かやろうと思って頑張ってほしい。」というメッセージをもらいました。その後はそれぞれ3日間の感じたことを発表し、全員と握手したり抱きしめたり、別れを惜しみあいました。