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アファン“心の森”プロジェクト 第19回レポート
第19回レポート

東京、名古屋の盲学校に通うこども達6名が今回は参加しました。森の中では一緒に付き添って来たお母さんと離れ、森の達人たちと2日間思う存分歩き回りました。

感じる森

自己紹介を終え、パートナーとなる森の達人が決まると、早速森の中にそれぞれ入っていきます。


まるで勝手のわからないこども達は、最初は達人たちに導かれ、ウッドチップでふかふかの道をあるいたり、木に触れ、抱きついてみたり様々なことに挑戦していきます。


この時間は森を感じることと重要な役割がひとつありました。それは、森の恵みを探すことです。
きのこや、野草などにおいや感触を確かめながら集めていきました。

夕食

森を歩き回ったこども達はおなかをすかせて、ティピ裏に集合しました。まずは火をおこし。達人と一緒に息を細く長く吹き、火を育てます。


火がつくと今度は森の中で集めた食材を、ある程度まで準備しておいた雑炊にいれ、調味料で味をつけそれぞれが思い描く味に近づけていきます。


ほとんど同じような材料で作ったにもかかわらず、様々な味の雑炊が完成し、みんなと食べ比べもしました。


食べ終わった後、ケーナの演奏を聴きながらゆったり時間を過ごし一日目が終了しました。

感じる森 その2

2日目の森は昨日歩いて興味のあることをこども達が達人に要求していきます。


木登りがしたい子、とにかく歩き回りたい子、ゆっくり小川の音を聞きながら過ごしたい子、など6人がそれぞれに森との関係を深めていきました。


最後は森を育ててくれたニコルさんや、すっかり家族のようになったスタッフみんなと抱き合い、森を後にしました。