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アファン“心の森”プロジェクト 第26回レポート
第26回レポート

今回は埼玉と神奈川の6つの児童養護施設から20名のこども達が参加しました。

初日

こども達同士で決めたグループごとにアファンの森を突き進みます。
きのこを見つけ拾ったり、素足になって川に入ったり、大きな朴の葉でお面を作ったりして遊びました。
少々雨が降っていたのですが、気にせず思い切り森の中を探検。
森で夕食の予定でしたが、雨が激しくなり断念。
ホテルの大部屋で、長野県名産のおやきづくり。
具はあんこ、切り干し大根、マーボーナスに野沢菜の炒め物。
コンロの上の石版で焼いてあつあつを食べました。
その後、夜のお散歩組みとピアノコンサート組みに分かれました。
雨は上がったものの、雲が多く星は見えません。
中秋の名月に近いこの日、拝めれば月はまん丸なはず。
しばらく闇夜で静かに過ごしていると、一緒月が顔を出しました。
とても短い月見でしたがみんな満足してホテルに戻りました。
コンサート組は思い思いの音をピアノで表現していきます。
手拍子で参加したり、竹笛で参加したり、とても良い時間となりました。

2日目

午前中は森で探検。
川に素足で入り、川底の土で顔に絵を描き、まるでゲリラのよう。
9月でまだ外気は暖かいですが、川の水はとても冷たい。
でもみんな笑顔でいつまでも川に足をつけていました。
お昼を食べた後はみんなが楽しみにしていた、ツリークライミング。
ヘルメットを被り、ハーネスをつけ、準備体操をして、ロープの掛けられているサワグルミの木へ向かいました。
たくさんのロープが掛けられ、木の途中にはハンモッグのようなツリーボートも掛けられています。
登り方と安全の確保の仕方を教わり、それぞれロープをもって、さあツリークライミング。10m以上の高さまで登る子、途中でぶらぶら揺られている子、下のほうでブランコのようにして遊んでいる子、ツリーボートで休憩する子など、楽しみ方はそれぞれ。
新しい木登りの楽しみ方をそれぞれ見つけたようです。

3日目

森に行きティピ裏に集合。二人一組になって、川、山など10個のお題を聞いて、絵にしていきます。同じものを画用紙に描いているのに全員の絵の出来上がりが違い、特徴が出てきます。
出来た絵をみんなで見せあい、感想をいいあって絵の時間は終了。
木漏れ日の差すなかのんびりとした気持ちのいい時間でした。
そして、森から約40分かけて、川に向かいます。
今回の川遊びのメインは魚とり。力を合わせ、網のほうに追い込みイワナやカジカを捕まえました。捕まえた魚はハラワタを抜いて、すぐ焼いて食べました。(許可をとっています)
魚以外にも地元産の焼きとうもろこし、川で冷やした果物をみんなで食べました。
アファンの森財団の事務所近くで、3日間の感想を全員が発表し、それぞれに握手やハグをし、終了となりました。