スキップナビゲーションリンク

アファン“心の森”プロジェクト 第27回レポート
第27回レポート

今回は千葉、横浜、愛知から盲学校のこども達7名が参加。さらに、アメリカから4名の取材班も特別に参加し、にぎやかな会になりました。

初日

今回は何回かアファンの森に来ているこども達ばかりで、久しぶりの再会に喜び、すぐ打ち解けました。
長野駅で愛知組と合流し、在来線に乗り黒姫駅に向かいます。
黒姫駅からバスでアファンの森へ。
久しぶりに来たアファンの森は秋の気配。
こども達を迎えた大人たちは早くこども達と森に遊びに行きたくてうずうずしています。
アメリカからのゲストもいるので、まずは自己紹介。
果敢に英語で話をしようとするこども達もいて、あっという間にこどもも大人の間がなくなりました。


森の中に入ると、こども達はブランコに飛びつきました。
いつもより高くて、ふり幅が大きいブランコに乗ってしばらく楽しみました。
ブランコの後は森の中を散策しながら楽しいものを見つけては遊んでいきます。
もう冷たい川の中に入りはしゃいだり、落ちている木の実を拾ったり、何度来てもこども達は楽しい遊びをみつけていきます。
移動や森遊びでおなかがすいたところで森の夕食。
今回は長野の名産おやきを焼いて食べました。
おなかが膨れると、こども達が大人たちを引き連れ夜の森を散策。
森の時間が終わっても、まだ余力のあるこども達はホテルの一室に集まりピアノコンサート。
普段から弾きなれている曲を弾き、ちょっとしたコンサートとなりました。

2日目

今日も元気に森の中を歩き回ります。奥の傾斜のあるところに、ちょっと足を伸ばしました。斜面に座り休憩しつつ、みんなで手作り笛の演奏。
遠くから聞いていると小鳥が鳴いているようなやさしい音を奏でていました。
静かなプログラムの後は、もう一度体を動かします。ブランコをまた作り、十分揺られた後、その木にみんなで登りました。
すぐに登れない子も何度も挑戦し登れるようになりました。
記念撮影はみんないい顔。


お弁当を食べにティピ裏にみんな集合すると、ニコルさんが待っていました。
もう顔なじみのみんなはすぐにニコルさんによっていきます。
ニコルさんの持っていた杖を興味深く触りながら、いろいろな話をし、さっきみんなで吹いた笛も披露しました。
森で散策中にとったきのこできのこ汁を作り、笹寿司と一緒に食べて、2日間は終了しました。
アファンの森には元気なこども達が良く似合うと再認識した2日間でした。