
2008年1月、第5回One by Oneアワード選考委員会が行われ、一般公募で集まった候補者(63件)・団体(127件)の中から厳正なる審査の結果、下記の通り「キッズ個人賞」3名と「NPO奨励賞」6団体が決定いたしました。
選考委員メンバー:
ジョン・ギャスライト氏 [ツリークライミングジャパン代表]
菅野靖氏 [アムウェイ・ディストリビューター代表]
KONISHIKI氏 [タレント/One by One サポーター]
陣内貴美子氏 [ヨネックス所属/バルセロナ五輪バドミントン日本代表]
牟田悌三氏 [俳優/チャイルドライン支援センター代表理事]
選考委員を代表して、牟田悌三さんに講評をいただきましたのでご紹介します。

![]() |
牟田悌三さんによる講評私は第1回目から「One byOne アワード」の選考委員を務めさせていただいておりますが、ずっと見させていただいているなかで、ひとつの方向性と申しますか、特色が見えてきたような気がします。それは、普段はあまり光の当たらない方々に対して光を投げかけて差し上げる、その役割を「One by Oneアワード」が果たしているということです。 世の中には、ハンディを持ちながらがんばっている人や、その方々のためにボランティア活動をしている方がたくさんいます。そのなかには、大人数で大規模な活動を行い、注目を集めている方々もいれば、一方では、少ない人数でも地道にコツコツと活動をしている方達もいます。日ごろはあまり支援を得ることのない方々にこそ、チャンスを差し上げよう。それが「One by One アワード」の使命ではないかと思うのです。 私は、さまざまなボランティア活動を行っている方とおつきあいをさせていただいておりますが、私の思いもつかないような活動をされている方達が、まだまだたくさんいらっしゃいます。そのことが、毎回、新鮮な喜びです。 これからも「One by One アワード」が世界のすみずみにまで光を当てられるように、心から願っています。 |