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One by Oneこども基金5周年記念事業
「カンボジアにおける校舎建設について」

One by Oneこども基金は今年、皆さまのご協力により5周年を迎えます。これまでの皆様のご協力に心より感謝申しあげます。皆さまからの温かいご支援は、これまで主に日本国内のこども達に届けて参りましたが、今回特別に、5周年記念事業としてアムウェイが開業していないカンボジアに校舎を寄贈することになりました。カンボジアは、内戦の影響で約20万人の教師が命を奪われ、学校も破壊され、アジアの中でも特殊な歴史背景を持った国として、復興に向けて国際的な援助が求められています。

カンボジアにおける校舎建設について

学校建設にあたっては、既にカンボジアで約200棟もの学校建設の実績がある「JHP学校をつくる会」に協力を仰ぎました。JHPは、日本からの単なる一方的な援助に陥ることなく、地域住民の参加協力を呼びかけ、日本人とカンボジア人が友好的に手を取り合うことによって顔の見える活動を行い、地域住民の教育理解につなげることも視野に入れながら、現地での学校建設事業を展開している認定NPO法人です。

実際に、現地の駐在員が調査を行い、教室が足りず、二部制以上で授業を行っている学校や、老朽化により、授業の実施が天候等で左右される学校など優先順位の高い学校から建設を行っています。
今回、One by Oneこども基金が支援を行うのは、プノンペンから車で2時間のコンポスプーにあるモハサン中学校(生徒数568人)。
現在の木造校舎は、老朽化しており雨漏りだけでなく、強風で揺れ倒壊の危険があるため、校舎1棟5教室、トイレ1棟5室の立て替えを行っています。(建築費用約600万円)校舎は、8月に完成予定で、10月の新学期には750人の生徒が学ぶことになっています。
今後の情報は、引き続きホームページで報告いたします。

現在のモハサン中学校
老朽化した危険な校舎
最新の建築状況
現在のモハサン中学校
老朽化した危険な校舎
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