
2006年11月11日、アムウェイ・プラザ名古屋にて「One by One Day」が開催されました。名古屋のゲストは「ツリークライミングジャパン」代表のジョン・ギャスライトさん。 当日は、朝からあいにくの雨でしたが、ジョンさんは、名古屋在住で地元テレビなどでも大人気のため、プラザ開店前から並んでいるお客様もいらっしゃいました。 |
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第一部は、One by Oneの活動報告。ツリークライミングのプログラムが行われている「アファン“心の森”プロジェクト」などの主要プログラムの報告の他、第3回One by Oneアワードキッズ個人賞を受賞した中村周平君の絵の展示を行いました。筋肉が萎縮する難病のため、左足の指をパソコンのトラックボールで操り描いた作品。鮮やかな色彩とユーモラスな描写は多くの方の足を止めていました。
第二部は、いよいよジョンさんが登場。名古屋弁を交えながらの挨拶でたちまち観客を引き込んでいきます。「日本語は簡単だと思いました。だって、ひらがなで失敗しても、カタカナや漢字がある!三つもチャンスがあるんです!」ご自身の自己紹介から、今日までの活動をユーモアーたっぷりに語るジョンさん。何事にも明るくポジティブな姿勢に会場は笑いが絶えません。また、聾唖の方のために、自ら手話で語りかけるなど、その優しさに会場はすっかり魅了されました。「人間も、木と一緒。色んな木があるように、色んな人間がいていいんです!」「木も冷たい風や雪の重みで丈夫になる。人間も同じ。辛い出来事が人間を強くするんです。」ジョンさんの一言一言が励ましのメッセージとなり、会場のあちこちで涙をうかべる姿が見られました。
ジョンさんには、アファンの森以外でも、One by Oneアワードの選考委員や、2006年アムウェイ本社で開催された「森林療法シンポジウム」、新宿御苑でのツリークライミングなど多方面に渡ってご協力いただいています。また、One by One コンサート「寺尾聰チャリティコンサート・名古屋公演」の寄付金は、ツリークライミングジャパンに寄贈され、フィジカル・チャレンジャーのプログラムに役立てられています。One by Oneこども基金では、今後もジョンさんをはじめとした素晴らしいパートナーとともに、プログラムを充実させ、一人でも多くのこども達に笑顔を届けていきたいと思います。
以下に参加者の感想の一部をご紹介いたします。
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| ジョン・ギャスライトさんの感動のスピーチ | 中村周平君の絵の展示 | メモをとる熱心な観客も |