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One by One Day in 大阪 開催レポート

One by One Day 3箇所目は、2006年9月15日、大阪プラザで開催。社会貢献活動内容の報告の後、地元大阪で活動されているNPO団体の代表お二人をゲストにお迎えしお話を伺いました。

One by One Day in 大阪 開催レポート

お一人目は、「こどもの里・子どもの家」代表の荘保共子さん。繁華街で暮らすこども達の一時的な避難所、および長期保護のための居場所を提供する活動を続けています。家族の社会復帰に直接手を差し伸べていくなど、根本的な問題解決に真正面から取り組まれていることが評価され、第3回One by One アワード・NPO奨励賞を受賞されました。24時間フル稼働で献身的な活動を続けられている荘保さんのお話は、その現実に衝撃を与えていましたが、聴衆は最後まで真剣に聞き入っていました。以下に、感想の一部をご紹介します。

  • スピーチに大変感銘を受けました。子供たちの可能性のすごさを改めて気付くことができ、自分の中の偏見にも気付きました。
  • 状況がすごくよくわかるように伝えていただきました。本当にこども達にとって必要なものは何か、とても考えさせられました。
  • こども達の為に、一生懸命されている姿、感動でした。私にできることは?と考え、自分もできることを協力していこうと思います。人は人から元気、勇気をもらい、生かされているんだなと改めて、思いました。

お二人目は、「日本クリニクラウン協会」の事務局長 塚原成幸さん。日本クリニクラウン協会は、闘病生活を送るこども達に、クリニクラウン(病院を訪れる専門の道化師)の 温かい笑顔と心のこもったふれあいを届ける活動をしています。One by One こども基金では、2006年4月に開催された寺尾聰チャリティーコンサート・大阪公演にて寄付金を贈呈し、この支援は、闘病生活を送る全国のこども達にクリニクラウンを派遣する費用に充てられています。日本ではまだまだ馴染みのない活動内容に、聴衆は興味を持って聞き入っていました。以下、感想の一部をご紹介します。

  • クリニクラウンの必要性は入院の子をもっていたのですごくわかる。すばらしい活動だと感激しました。
  • 道化師の役割などクリニクラウンの深い部分を知ることができ感動しました。派遣されている病院が思ったより少なく驚きました。このような活動があることを宣伝したいと思います。
  • 塚原さんの生き生きした表情に、力を頂きました。

こども支援の最前線で活躍するお二人のお話は、聴衆に大きな感動を与え、こども達が抱えている現状を知っていただく良い機会となりました。また、地元の大阪で活動されている新しい支援先を紹介させていただくことで、One by Oneこども基金を身近に感じていただき、その支援の必要性について改めてご理解いただくことができたと思います。

熱心に聴き入る聴衆
日本クリニクラウン協会 塚原さん
こどもの里・子どもの家 代表 荘保さん
熱心に聴き入る聴衆 日本クリニクラウン協会 塚原さん こどもの里・子どもの家 代表 荘保さん