


2006年3月18日、記念すべき第1回のスポーツ体験キャラバンが愛知県中京女子大学で開催されました。競技種目はソフトボール。特別講師として元全日本女子ソフトボール監督、宇津木妙子さんが参加しました。開会式直後からパラパラと降り出した雨にフィールドでのプログラムが危ぶまれましたが、なんとかプログラム終了まで無事に進行しました。

この“スポーツ体験キャラバン”は、昨年2月にアジアで初めて開催された世界大会によって80%以上の人々に認知されたスペシャルオリンピックス(略称SO)の活性化を目標として、スペシャルオリンピックスと日本アムウェイの共同で開催するプログラムです。元トップアスリートを特別コーチとしてお迎えし、まだスポーツ経験のない知的発達障害のある人達や、新しい競技に挑戦しようとするSOの現アスリートを対象に、テーマ種目のスポーツを体験してもらいます。
特別講師として参加した宇津木元監督は、キャッチボールやノックだけではなく、プログラム毎に何度もSO参加者とハイタッチをして笑顔で触れ合っていました。その他、株式会社豊田自動織機や株式会社デンソーからも講師として、また中京女子大学からは42名の現役選手が体験競技に参加し、ソフトボールの楽しさと喜びを体感させてくれました。
日本アムウェイからはボランティア64名が参加。グラウンドではアスリートを応援し、また競技後は隣接した中京女子大学の体育館でお楽しみ会を運営しました。このお楽しみ会は、参加したアスリートやコーチ達との楽しい交流を目的としています。ペンシルバルーン、フェイスペインティング、クラフト、そしてゲーム等のアトラクションで、会場の皆さんにいっぱい楽しんでもらいました。アムウェイ・ボランティアは、参加した家族や友人と一緒に、日頃のチームワークと行動力を発揮してこの会を大いに盛り上げました。
お楽しみ会の最後は「ダンスタイム」。約300人近い参加者が全員最高潮に盛り上がり、第1回目のスポーツ体験キャラバンが大成功に終了しました。閉会式で宇津木さんは「人生の中でも最高に楽しい一日」とキャラバン開催を賞賛。現地の運営スタッフ、ボランティア参加者からも「感動的なイベントで、参加して本当に良かった」と、喜びの声を聞くことができました。
※今後のスポーツ体験キャラバンは、
5/7に宮城(陸上:特別講師、谷川真理さん) 、7月徳島(テニス:特別講師調整中)、
9/9に熊本(バトミントン:特別講師、陣内貴美子さん)で開催を予定しています。

アスリート:119名 ボランティア 114名
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| お楽しみ会の準備をするボランティア | アスリート達の入場 |
アスリートとハイタッチをする宇津木元監督 |
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アスリートにフェイスペインティングをするボランティア |
宇津木さんによるコーチングのレクチャー |
閉会式でアスリート代表からお礼の言葉 |