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スペシャルオリンピックス日本「冬季ナショナルゲーム・山形」を応援しました!

2008年3月7~8日、「樹氷の様に光り輝け この感動 この友情」をテーマに、知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス(SO)日本冬季ナショナルゲーム・山形」が開催され、全国32都道府県から900人の選手団が集い、2009年に米国で開かれる世界大会を目指し、蔵王温泉スキー場などを会場にスキーやスケートなど7競技で熱戦を繰り広げました。

One by Oneこども基金は、これまでもスペシャルオリンピックスの様々な大会に基金とボランティアの両面から支援を行っていますが、今回も山形在住のアムウェイ・ボランティア70名を中心に「体験プログラム」と「交流会」を開催しました。


「体験プログラム」は、競技に参加していないアスリートと、SOに参加していない知的障害の方を対象に、競技の体験とSOプログラムへの参加促進を目的に行うものです。今回は、アスリートと山形県内の養護学校の生徒さん26名に「スノーシューイング」を体験してもらいました。雪上の歩行補助器スノーシューは、雪山のトレッキングなどに使用されますが、歩くだけでなく競技としてのスノーシューイングは、国際大会もある人気スポーツです。ほとんどの参加者は初めての体験ということでしたが、雪の上を歩いたり、走ったりしているうちに、たちまち上達し、バディ役のボランティアが追いつけなくなるほど早く走ることが出来るようになりました。元WNBA選手 アネテ五輪女子バスケットアシスタントコーチ萩原美樹子さんや、アルベールビル五輪スピードスケート銅メダリスト宮部行範さんも特別講師として参加いただき、ゲームやリレーで会場は大いに盛り上がりました。


「交流会」は、競技以外の思い出作りや他地区のアスリートやコーチ、ボランティアとの交流を深めてもらうために開催。アムウェイ・ボランティアは工作やペンシルバルーンなどのアトラクションブースや、地元音楽グループと一緒に歌や楽器の演奏で、アスリート達をもてなしました。会場は300人以上の参加者で大盛況となり、アスリート達は競技の緊張を忘れ、リラックスした表情で蔵王の夜を楽しんでいました。


アムウェイ・ボランティアは当日だけではなく、大会開催の1月前から大会事務局に応援に訪れ、参加選手のIDカードや備品の準備などに連日遅くまで協力。大会終了後も、撤収作業の手伝いに協力いただく、その志の高さと積極的な姿勢が多くの関係者から称賛されています。大会の成功のためはもちろんのこと、知的発達障害者への理解と社会参加のため、そして障害という壁を乗り越えるために進んで手を差し伸べてご協力いただいたたくさんのボランティアの皆さんに心からお礼を申しあげます。アスリートの頑張る姿が皆さんの心に大きな感動を与えてくれたように、アスリート達の心にも皆さんとの出会いが社会参加への大きな励ましになったことと思います。障害のあるなしにかかわらず、お互いが支えあって生きる社会を目指して、One by Oneこども基金はこれからもアスリートとボランティアの出会いの機会を提供していきたいと思います。

初めてスノーシューを装着!

ゆっくり歩いてみよう!

もう走れるよ!

流会を楽しむアスリート達

楽しいアトラクションブース

一緒に歌おう!